9月13日帰国し、まさしく怒涛の日々、、、。
詳細は、私のブログを見ていただけますでしょうか?トップページにございます。
帰ってすぐの15日に東近江市の市長さんにお目にかかり、五個荘を来年のBIWAKOビエンナーレの会場とさせてほしいとお願いしたところご快諾いただきました。
本当にすばらしい町なので、今からワクワクしています。
皆様乞うご期待!!!
9月13日帰国し、まさしく怒涛の日々、、、。
詳細は、私のブログを見ていただけますでしょうか?トップページにございます。
帰ってすぐの15日に東近江市の市長さんにお目にかかり、五個荘を来年のBIWAKOビエンナーレの会場とさせてほしいとお願いしたところご快諾いただきました。
本当にすばらしい町なので、今からワクワクしています。
皆様乞うご期待!!!
6月から3ヶ月間のフランス滞在もいよいよ終わりに近づいてきました。
来週、13日には日本!です。
こっちにもどって早々見た、Gurand ParaisでのAnish Kapoorのどえらいインスタレーションに始まり、パリ市主催の夏のフェスティヴァルのダンススペクタクル、圧巻!のヴェネチアビエンナーレ、パリの美術館もほぼ面白そうなとこ制覇。充電完了!来年のBIWAKOビエンナーレ参加作家さんとの打ち合わせや、来年6月に決まっている臼木さんの個展するギャラリーや、パリ市の美術館の方などと会見諸々、、もほぼ終わりつつある。(まだ残ってるけど、、。)
そして帰る早々、日本でもすでに予定が埋まりつつ、、、。
助成金シーズンでもあるし、帰ったら来年に向け、また怒濤の日々が始まります。
またよろしゅうに、、、。
光陰矢の如し、、、。って何べんゆうねん!
ですけど、ほんまに月日の経つのは早い。来年のBIWAKOビエンナーレの準備も始めつつで、調度3ヶ月を日本で過ごし、6月14日にサンジェルマンアンレイに帰宅。
帰ってすぐは6月にあるまじき悪天候。毎日のように雨が降り肌寒かった。でも、先週くらいから気温も上昇。35度を越す!なんて日も。このままじゃどうなるの?って思ったら、何のことはない、今朝なども上着いるくらい涼しくなって、、、。
帰ってからすぐに来年に予定しているパリでの展覧会の打ち合わせなどもし、23日に終わるグランパレ、カプーアの展覧会も滑り込みセーフ。(これが本当にすばらしかった~、、、。写真アップしたいんですが、デジカメの充電器日本に忘れ、携帯で撮ったのがあるのみ。そのことは自身のブログにもちょこっと書いてます。)
友達に会ったり、孫の幼稚園の送り迎えやら、発表会見に行くやら、ちょっとのんびりしています。
そうは言っても、やはり常に頭は来年のBBのこと。
テーマは:
”御伽草子ーFairy Tale”~物語が始まる・・・
にしようかと。
作家さんたちそれぞれのつむぐ物語、どんな展開になるのかしら?私自身もワクワク♪です。
現在まだ作家さんたちは選定中。
会場は、ちょっと地域を広げてみようかと。BB2010のときの参加作家さん、藤居典子さんのおうちが「藤居本家」さんというものすごーくりっぱな造り酒屋さんで、使ってない酒蔵があるので、どうぞ、と言われ、その巨大さに度肝を抜かれながらも闘志が湧き・・・。(奥行き36m、幅12m、高さ8,5m、というでっかさ!ハンバーガーバンホフか、アッセナーレ、に匹敵。)
あとは本決まりではないけれど五個荘なんかもいいな、と。近江八幡以上にりっぱな商家が立ち並び、屋敷の側溝の清い流れに鯉が泳ぐ、という風情。すばらしいところです。
7月には、パリ市の方とのアポも入ってるし、こっちでも自分の充電もさることながら、さらなる活動を広げるべくがんばろっと。
20日1時半より天籟宮にて、シンポジウム”カオスは潮流と成り得るか?”をテーマに開催、無事終了いたしました。
ビエンナーレ、トリエンナーレという芸術祭が、昨今日本全国で開催されるようになり、そうしたアートの動向が、果たして潮流へと進化を遂げていくのだろうか?という疑問から思いついたテーマでしたが、怪しくも今の日本の過酷な状況にもあてはまるテーマとなりました、、、。
まずは、これまでのBIWAKOビエンナーレの歩み、及び、ヨーロッパのアート状況(主にパリ)などの話を私がさせていただき、その後、パネリストの方々の自己紹介から始まり、さまざまなディスカッションを行いました。
パネリストは、新潟市役所の「水と土の芸術祭」推進室の方、地元から中間支援センターの事務局長さん、BIWAKOビエンナーレ2010のスタッフさんとして活躍くださった、”八幡の教育を考える会”の方、エナジーフィールド理事でもある写真家の平垣内くん、そして私、でした。コメンテーターとして、BIWAKOビエンナーレにも2004年から作家さんかしてくださっている歌人の北夙川氏も参加くださり、なかなか濃く充実した2時間半となりました。
それも今回のシンポジウムを企画し、司会進行してくださった松尾氏の功績大!
またサポートスタッフ、2004年から関わってくださっている川崎さんはじめ、多くの方々がまたスタッフとして集まってくださったことにも感謝いたします。
4時きっちりにシンポジウムは終わりましたが、その後もわきあいあい、残ってくださった皆様で、交流が広がりました。
これで終わり、ではなく、4月には、今度は私が新潟を訪れる予定をしています。
今回のシンポジウムは、第1歩。これからどんどんと輪は広がり、全国に波及していければ、と思っています。
日本に、また人類全体にも課せられたこの究極の試練、どのようにして乗り越え、どのような形で未来へとつなげていくか、本当にしっかりと見極めたいと思います。
14日、フランスより帰国しました。
日本の置かれている状況があまりに過酷で、実際に被災にあわれた方々のことを思うと本当に胸が痛み、言葉を失います、、、。
20日のシンポジウムは、予定通り開催いたしますが、今後の日本のことを考えるといった内容になるだろうと思います。こんなときだからこそ、実際に何ができるのか模索したいと思っています。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、これ以上の被害が広がらないことを心からお祈りします。
パリの3区メトロReaumur Sebastopol降りてすぐのところに”GAITE LYRIQUE”という巨大文化施設が誕生しました。
もともと劇場だったところ。20年ほど前に、1度テーマパークにしようとしはったらしいですが、数週間でクローズされ、その後は、使われないまま放置されていたそうです。
今日は、オープンほやほやのこの”ゲーテリリック”に行ってきました。
古色蒼然としたファサードとは打って変わって中は超モダン、フューチャリスティックな内装になっています。
すべてインターラクティブ。五感、体丸ごと楽しめます。
例えば、観客に向けて据えられたカメラで捕らえられた映像が、壁面いっぱいに、次々と映し出され、自らの顔が作品化されるのをリアルタイムで楽しむことができます。つまりこの作品は常に変化をし続け、2度と同じ映像が流れることはない、ということになりますよね。
地階に降りると、音に呼応して流れるように点滅する天上から下がった棒状の群れが・・・。
地階には、小ホールがあり、その中も人の動きに反応するめくるめく空間が、、、。
さらに毎日、パフォーマンスやコンサートなど目白押し。この日見たダンスパフォーマンスは、まあ、いまいちでしたが、、。
最上階にも、やはり人の動きをキャッチして、どうなってるのか、スローな動きに変換され、画面に映し出される作品だか装置?だかがあって、うすぼんやりと浮かぶ画面は、夢か現か幻か、、、。その画面が呼び水となって、かつて劇場であったころの人々の談笑、ざわめき、100年以上のときの重なりがゆらゆらと今を生きる私達の間を漂うがごとく・・・。
子供達が楽しめるゲームのできる空間や、凝った造作の飛び出す絵本を取り揃えた空間なども完備。
いやあ、やはりパリは、すごい!3年ほど前にできた104といい・・・。文化にきっちりとお金をかけ、そして皆が楽しめるものにしている・・・。実にすばらしい!日本もこうしたいい所は見習ってほしいよね。
ここのところパリは、まだ肌寒いとはいえ、好天に恵まれ散歩するのが気持ちいい。日もだんだん長くなってきたるしね。ああ、あと1週間でまた日本、って思うとちょっと後ろ髪ひかれるぅ。でも日本の桜は、こちらでは決して味わえない美しさ。それを楽しみに帰りましょう。
いや、その前に20日は、シンポジウム。その前日19日もトークイベントといきなり、わくわくドキドキが押し寄せる!
そして大幅にずれ込んでしまった図録がようやくその頃に完成を見る。待ちわびた~、のは、私だけではないですよね。皆様本当にお待たせしました・・・。
さて、今回の滞在では、こちらパリでもBIWAKOビエンナーレに参加してくださった作家さんたちを紹介したいと奔走。
マレのギャラリーで、この秋に一人個展をすることにほぼ決定!まだ新しいギャラリーなので、やる気満々。ピカソミュージアムのすぐ近く、2009年にBIWAKOビエンナーレ2007の参加作家さんの二人展をやったEspace Topographie de l’artからもすぐ。そのあたりはギャラリー街で、アート好きの人々が常に徘徊しているエリアです。
そして最後の追い込み、じゃないけど、今週立て続けにFondation Cartierとパリ市庁舎のアポが入ってます!
これまで、共にBIWAKOビエンナーレを盛り上げてくださった作家の方々に、なんとかパリでも活躍の場を、と思っています。無論全員とはいかないでしょうけど、、、。しかもまだアポが取れてるだけで、どう話しが進むかも未知数やしね。
ともかく、プレゼンがんばりまっす!!!
写真は:
パレ ド トウキョウ越しに見る7時のキラキラエッフェルくん。
パレ ド トウキョウの中にある子供達のワークショップ場。おしゃれである・・。こどもだからといってこどもだましな空間にはしてないとこがいい。
パレ ド トウキョウのカフェ。
あけましておめでとうございます!
ついに2011年に突入!1月3日、まだ日本なら三が日、でしょうけど、こちらはもう普段通り。幼稚園も始まったし。クリスマス休み中、孫とずーーーっといっしょやって、毎日カルタなぞをして日本語を鍛えてやった!!りしてたのやけど、さすがにちょっと疲れまひたあ~。
今朝も暗い中、幼稚園に送って行って、、、。は~、ようやく優雅な時間に浸ることができまする。
しっかし今年の冬は寒くて暗い。年末から雪は降らないけど、どんよりと雲が重く垂れ込め、すっかり葉を落とした木々に鳥達が寒そうにとまっています。
こうゆう日は、読書日和、である。昨年は落ち着いて本を手にすることもできなかったので、こんな時間を持てるのがとてもうれしい。
今年は自身の充実を図るべし。
BIWAKOビエンナーレの写真、facebookにアップしましたよかったら覗いてみてくださいましね。
でわでわ、本年もどうぞ宜しくお願いいたします!
写真は:1)キラキラのパリ市庁舎。前の広場はスケートリンクになってます。
2,3)
”BIWAKOビエンナーレ2010”怒涛の日々もようやく終焉、11日夜フランスの自宅に帰還。終わってからも余韻に浸る間もなく、後片付け、あいさつ回り、報告書作成、報告会、来年度の計画などなど休む暇なし、でした。
それにしても、ほんまに今回もすばらしい作品の数々、皆さんも、魔法の瞬間に出会っていただけたでしょうか?
まだ図録作成は途上。これから井上くんとメールでやりとりしながらの作業になります。ステキな玉手箱本が出来上がるまで、皆さんもうちょっと待ってくださいましね。
さて、えらい急なことですが、天籟宮住人が今、おらず、、、。ずっと探してはいたのですが。なんしかかわいいテンちゃんがすっかり天籟宮のマスコットとなっていて、会期中皆にかわいがられていたためか、本当に人が大好き!誰かいないとさみしくてしょうがないらしく、終わってから、人がめっきり少なくなり、私も午後から入ったりしたときがあって、1度家出もしちゃったり、、、。その後はわたしも気をつけてなるべくいっしょにいるようにしてたけど、もう、フランスに戻ってきちゃったし、心配で心配で、、、。
井上夫妻やなおちゃんも無論いてはくれるけど、昼間だけやし、やはり天籟宮にだれか住んでくれるのがベスト。いつもどなたかが住んでくれてたのですが、この1番いてほしいときに、誰もおらず、って状況・・・。
もし、どなたか猫好きの方で町家暮らししてみたいわぁ、って思ってらっしゃる方おられましたら、ぜひ問い合わせ先にメールくださいませ。
何卒よろしゅう・・・・。
(いきなりテンちゃんのことばっかで、すいません。)
ついに会期終了いたしました。
ご来場くださいました皆様、そしてBB2010を支えてくださった作家さん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
今年でBIWAKOビエンナーレを始めて10年。よく、続いたよなぁ~。毎回、孤軍奮闘とはいえ、なんとか乗り切ってこれたのも、すばらしいスタッフに恵まれた故。
今回は4回目とはいえ、リーマンショックの影響下、資金集めに苦戦を強いられ、そんなら縮小したらええものを、会場も作家数も倍増。我ながらあきれまする。
でも毎回同じことやるのもいややし、前よりもいいものを、と思ってついついがむしゃらに突っ走ってしまう、、、。
そして今回も前回同様誰よりも作品に感動しているのは私自身、、、。晴れの日、朝の木漏れ日にやさしくゆらぐ作品。2時ころ、窓からの光を受けて、燦然と輝く作品。そして夕方、雨戸の隙間から漏れ来る光線を受け、くゆる線香の煙が光のカーテンを形作り、幻想の中、ときがとまったかのような瞬間を味わわせてくれる作品。秋も深まってくると、闇に閉ざされる前のたそがれ時に光を放ち、より一層いきいきと輝く作品。雨の中、石に描かれた作品がつやを増し、晴れた日よりも強く自身を主張する作品。どれもこの近江八幡のそれぞれの空間の中でしか生まれ得なかった作品たち、、、。たとえ同じものがどこか他で展示されたとしても決してここでの輝きを放つことはないだろう。
暑い夏の盛り、皆全身汗まみれで搬入したそうした作品たちが次々と撤去され、元のガランとした空間にもどるのを見るのは、ほんまにさみしい、、、。50日間をともにした作品たちのひとつひとつ、ひっそりと私の胸の引き出しにしまわれていく、、、。
いつも1箇所だけでも常設展示になるものがあれば、と思いながら果たせずにいるのだけど、、。
でも今回は、”幸村邸”青木美歌さんの展示のみ、12月まで、延長は決定!その後もなんとかならないか検討中。ひょっとしたらひょっとする、、、。彼女の作品がずーーーっと近江八幡にあったら、もう、どれほどうれしいことか。それは、ここ、近江八幡で今後も活動を続けていこうという勇気になる。めげそうになったら美歌さんの作品に会いに行ける、、、。
そしてもうひとつ。会期は直前に天籟宮に迷い込んできたガリガリのやせっぽち子猫のテンちゃん。今回の天籟宮のお庭の展示も猫のマリオネット。なんだか不思議。50日の間にやせっぽちは返上。丸々、つやつやの美しい猫に変身し、ほんまに作品と瓜二つ。
お客さんへのサービス精神もたっぷり。いったいどのくらいたくさんの人たちのカメラに収まったことやら、、。かく言う私も毎日作品以上に撮ってたのよねぇ。
最後になったけど、今回多くのスタッフに混じり、むすこも参戦。10年前、BIWAKOビエンナーレを始めたときは彼もまだ12歳。「男は13で元服や。」と、勝手なことを言い放ち、自分のプロジェクトに邁進。ずいぶんさみしい思いをさせたよね。今回、君がいてくれて母は、ほんまにうれしかったよ。そしてがんばれた、、、。ありがとう。(ちょっと、てれくさいけど、、。)
BIWAKOビエンナーレ2010は終わったけど、さらなる挑戦は続きます!皆さま、またワクワクドキドキ、また感動をともにできますよう・・・・。
See you soon!!!